ウーマナイザー(Womanizer) プレミアム

商品レビュー

• 最新ウーマナイザー特集で紹介しています!

ドイツ生まれのブランド「Womanizer(ウーマナイザー)」は、敏感部分に直接触れることなく、超パワフルな振動と吸引が味わえる世界初の吸引バイブ！

そんな「Womanizer(ウーマナイザー)」から、クリトリスとの距離で動作の開始・停止を操作でき、吸引の強弱を自動でコントロールできる機能を搭載した近未来型クンニマシーン『Womanizer(ウーマナイザー) プレミアム』が登場しました♪



全長15.5cm・幅は5cmのボディはなだらかなカーブを描いていて、女性の手のひらにフィットし、持ちやすくなっています。
乾電池を使わないUSB充電式なので、重さは135gとスマートフォンぐらいしかなく、片手で使い続けても疲れにくくなってて、使いやすい♪



幅1.5cmの縦長な吸引口は上質なシリコン素材で出来ているので、敏感なクリトリスに直接触れさせても安心！
この部分をクリトリスにあてた状態で電源をONにすると、心地良いソフトな吸引が衝撃波となって、クリトリスに襲い掛かります♪

クリトリスをブルブル揺さぶられ、まるでマッサージされているかのような感触は、今までにはない未知の感触♪

ローターで震わせるのとも、おクチで愛撫されるのともまた違った、新感覚の刺激に、ヤミツキになってしまうこと間違いなしです!!



今までの「Womanizer(ウーマナイザー)」にはなかった、「パイロットモード機能」を搭載しています!!
これはなんと、ボタン操作をしなくても『Womanizer(ウーマナイザー) プレミアム』が「自動で吸引の強弱をコントロール」してくれるというもの！
予測できないユニークな振動を生み出し、アナタのクリトリスを翻弄し続けます♪

※パイロットモードの吸引レベルは、弱・中・強の3段階。
なが～く快感を楽しむために、全体的に「弱めの吸引」に設定されています。



さらには、「タッチセンサー」という、アダルトグッズにはありえないほどの近未来型な機能まで搭載！
電源ONにすると本体が「待機モード」となり、(※この時点では動作開始しません)、吸引口部分にクリトリスを押し当てると吸引が始まります♪

「ボタンを押さなくても」、吸引口部分を肌に「押し当てるだけ」で吸引が始まり、肌から「離すだけ」で振動が止まります！

ボタン操作の煩わしさもなく、とっさに吸引を停止させたりしなければならないときなども、安心して楽しむことができるんです♪

※押し当てる角度によっては、センサーがうまく感知できないことがあります。
タッチセンサーが機能しないときは、何度か「くっつける・離す」の動作を試してみてください。

吸引強弱は12段階もあるので、弱めのものから初めてだんだん強くしていったり、初めから一気に最強レベルで震わせ昇天させちゃうなど、お好みのクリイキを楽しむことができます！

この気持ち良さを体験してしまうと、もう本物のクンニでは物足りなくなっちゃう!?
あなたのクリトリスに、未知の愛撫と快感を与えてあげてください♪



生活防水仕様となっているので、お風呂やプールなどの水場で楽しんだり、使った後は水洗いしてお手入れすることができます！
吸引口のシリコン部分は取り外しができるので丸洗いが可能で、衛生面もバッチリ♪
また次も安心して楽しむことができるのも魅力です！

性能が良い分、お値段が少々高くなってしまいますが…。
普通のローターにはこの極上の吸引による衝撃は再現できません！
100％のオーガズムを誇る快感マシーンを、ぜひ体験してみて下さい♪



【ご使用方法】
1.電源ボタンを1回【短押し】した後、【2秒以上長押し】すると電源ONになり、同時に吸引を開始します。
2.以降「＋」ボタンを押すごとに吸引が強くなり、「－」ボタンを押すと弱くなります。
3.動作中に「～」ボタンを押すと「パイロットモード」開始。
(ボタン操作をしなくても、Womanizerが吸引の強弱を自動でコントロールします。)
4.「タッチセンサー機能」により、動作中に吸引口をクリトリスから離すと一時停止・また触れさせると動作再開します。
※パターン1種のみで10分以上稼働させていると『電源の切り忘れ防止』のため自動で電源がOFFになる機能が搭載されていますので、パターン1種で長時間稼働させる場合は1回他パターンを挟んでください。
5.電源ボタンを【2秒以上長押し】すると動作停止し、電源OFFになります。

※USB充電器のみの付属しています。コンセント充電用のアダプターは付属しておりません。
充電中はLEDが【順繰りに点滅】し、充電完了と同時に【点灯】に変化します(2時間程でフル充電となる目安です)。





【お手入れ方法】
生活防水設計で挿入部や子機部分の水洗いも可能です。
操作ボタンがあるコントローラー部分や充電穴、電池ボックス付近の水濡れは避けて水洗いを行ってください。
濡らせない部分は除菌シートや硬く絞った布巾などでふき取ってください。


【水洗い時の注意】
※ボタン付近の隙間や充電穴に水が浸入すると誤作動、故障の原因になります。
※水洗いの際は持ち手部分をタオルなどで覆い、濡れないようにして洗ってください。